モンスター・ライブ・レビューショー

行って来たのは、今日じゃナイんだけどね。

モンスタースペシャルショーまたもっ!!見に行きました!!
仕事を18時で終え、ダッシュで行きました・・・。
めざすは、ユニモン。


ケンBJでありますよーに・・・!!と願いながら、走りました!!





ケド・・・、祭BJでした・・・・・・。

いやいや、祭さんもいいんだよ。
ピロピロさんでもいいよ。
でも、ケンちゃんが見たかった・・・。





前から3列目の一番端っこの席だったので、
今日は握手が出来る〜♪とルン〓でした。



ケド、アクシデントが発生!!





墓場ダンサーズが前説で、客席にやってきてゲストを褒め称えるのですが・・・

大和フウガさんが
「はい!集合〜〜〜〜!!」

と私の前で、墓場ダンサーズに集合をかけました。





(あぁ、隣にいるちっちゃい子供を皆で褒め称えるんやろ〜な〜)

大和フウガさん
「はい!たって」

ME〜〜〜〜〜〜〜??????


「えっ?えっ?」

強引に手を取られ、立たされました。



大和ふうがさん
「さぁ!姫を褒め称えるのだ!!」

ぎゃ〜!!

墓場ダンサーズの皆さんが一斉に、寄ってきて

「姫!ステキなジャケットですね!!」
「立つ時の内股ぐわいが・・・」
「あぁ!ジャケットの素材がいい!!」
「ジャケットが!!」

・・・・。
褒めるところが、ジャケットしかナイのかと。


大和フウガさん
「はい、終了!! 橙っ!姫を褒めたたえるのだ。」

ひょえ〜!まだあるんですか!!
す・座りたい・・・。
早く、他のゲストと同じ位置に戻りたい・・・。


橙の服を着た、墓場ダンサーは、私の持っていた傘をパッと広げ・・・
「文化祭の夜〜・・・・・・」

長々とセリフが続くのですが・・・
恥ずかしさ一杯で、覚えてませんっ!!
橙色の人が鼻息荒かったことしか覚えてませんっ!!
(マイクをつけていなかったので、生声で劇場全体に聞こえる様に話さないとイケナイ為、息をいっぱい吸っていたのだと思います。)


そして、次に
「次!紫!!」


ま・まだアルんですか・・・。


「ひとつ、聞きたい事があるんですが・・・
 セコム入ってますか?」
(徐所に落ち着いてきた為、ちゃんと耳に入ってきました。)

・・・・・・・・・・・。
えーと、なんか間がある。
答えないとイケナイのかなぁ・・・・・。

顔を横に振るので、精一杯!


大和ふうがさん
「ウザかったら、ウザイと言って下さい!!」

いやいや、そんな余裕ナイです。

こんなやり取りをしている間に、橙色の人は、ちゃんと傘をたたんでくれました。

「さぁ!皆に愛想ふって!!」

えっ!?私がぁ!!

ロボットの様な動きで周りに手を振る私・・・。
さぞかし滑稽だっただろーに・・・。(泣)




他人が、イジられていると羨ましい!!と思うのですが、
実際イジられるとダッシュで逃げたくなりますね。(大汗)



ショーは、もちろん面白かったですよ。
アドリブ満載で。