シリーズ7作目懸賞金付き推理ドラマ「安楽椅子探偵」

トリックがだんだん難しくなっててるんよねー。。。

1度見ただけでは、絶対解けませんと何度も説明あったし・・・・
今回は、DVD撮り忘れた人用に出題編をネット配信してくれる親切設計!!!
自信満々なんだろーな。。。。
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テレビをなぜ離れに移動させたか。。。

記憶喪失の主人公に今年は2007年だと思い込ませているか。。。
家政婦から渡された新聞には、地震があったと書かれているが実際には起こっていない。。。
最後のシーンで、離れからテレビの音がきこえ「オリンピックを控えて盛り上がる北京から・・・」と流れているので
実際のは日付は2008年。

なぜ、本当の年を教えないか?
主人公にトンネルが開通していることを知られなたくないからか・・・と思いきや
正太郎が書斎で請求書のチェックをしているシーンに「海馬トンネル資材5月分」と映っている。
ということは、2008年になってもトンネルは開通していない・・・?


凶器のレンガは、血でついた両手の手の跡があった。
主人公は、右手に包帯をしているので、犯人だったら包帯が血で汚れているハズ。



海馬岬までの道のりには立石の足跡があり、その上を車輪が通っている跡がある。。。
別の現場で殺害後、車椅子または台車(陶芸家がもってた荷台?)に乗せて移動させた?




うーーーーん。。。これ以上はムリ!
私の灰色の脳細胞には、解けません!!泣


あと、ロケ地&登場人物の名前の由来が北海道ということしかわかんないや。。。